過去に勤務していた医療現場（総合病院）では、腰痛や膝痛、神経痛、スポーツ障害だけではなく、骨折術後、脳血管疾患、神経難病といった重度な疾患を持つ方々に対しても、リハビリを提供してきました。 そして、臨床やスポーツ現場で「高い運動イメージ能力が良いパフォーマンスを作り出す 」ということに興味を持ち、運動イメージ能力とパフォーマンスの関係について大学院で研究し、学会発表を行なってきています。 医療現場では“カラダ”、大学院研究では“こころ”にアプローチしてきており、心身両面から改善することを目標としています。 「他の病院や治療院では、こんなに深いところまで教えてくれなかった」と感じていただけると思います！